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車載イーサーネット試験:テストスコープ
更新日:2022年6月3日
前回「車載イーサーネット試験」とは?、当社のご紹介いたしました、
本日は、試験する際のテスト範囲などをご案内させてください。
車載イーサネット試験テストスコープとして、設計開発の評価、デバッグ、
そして、IOP(Interoperability)相互運用性の確認など、さまざまあります、
また、検証に対応した機器も取り揃えており、関連するEMI/EMCなども
ワンストップで開発メーカー様、エンジニア様へのご支援サービス可能です。


サービススコープの一例
Physical Layer Test
Protocol Test
TC2, TC9 Connector Test
テスト機器の一例
Traffic Generator
Oscilloscope
Switch
Media Converter
Test Suite
今後の次世代自動車には必要不可欠な車載イーサーネット試験サービスをDCJでは、
ご提供いたします。
国内では名古屋工業大学様と連携、海外では弊社グループのLab-Tにて
弊社が窓口としてご提供が可能です。
随時、アップデートしておりますので詳細などはお問い合わせください。

検証のためにひつような国や場所、機材、人など、さまざまな実績あります!
また世界各地の認証や規格にあわせた取得代行も可能です。
是非ともひと言「こんな検証できる?」などのお声がけお待ちしております。
別ウィンドウにて「DCJ公式サイト」へリンクいたします